同じ女性なのに、バストが大きい人と小さい人がいます。

とくに日本人の場合、欧米の女性に比べて、小さい人が多いような…。実はコレ、女性ホルモンの分泌量と深い関わりがあるようなのです。

女性ホルモンは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があります。これらは思春期から成人期にかけて分泌が多くなっていき、この頃にバストが豊かになってくるのは、皆さんもご存知のはず。よく生理前などに、胸が大きくなる張る場合が場合がありますが、これが、エストロゲンとプロゲステロンがなせるわざ。女性ホルモンの分泌が活発になるため乳房内の乳管が大きくなるからです。

しかし、思春期には部活動などで激しいスポーツを続けたり、受験などのストレスなどもある頃。このようなストレスを受け続けると、女性ホルモンの分泌はやや衰え、バストなどの発育を妨げてしまいます。実は、女性ホルモンの量を調節しているのは間脳にある視床下部という部分。ここは非常に精神状態やストレスに弱く、日常のストレスが、すぐに分泌の多少へつながってしまうのです。

つまり、思春期に快適な生活を送りホルモンバランスを調整していた人の方が、悩んでいたり、ストレスを抱えていた人よりも胸が大きくなる可能性が高いといえるかもしれません。



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